So-net無料ブログ作成
検索選択

トリニータに今必要なのは真の「サポーター」だけ [大分トリニータ]

 某巨大掲示版とか大分ローカルの某掲示版とかでは、「一般サポーター」と「コアサポ」がどうのこうのという言葉が飛び交っているようだが、そもそもサポーターに「一般」だの「コア」だのという区別が存在し得るべくもない。あるとすれば、「真のサポーター」とそうでない人達の違いくらいだろう。
 残念ながら、千葉に敗戦してしまった。
 今のトリニータに本当に必要なのは、何があろうとこのチームを応援するのだという腰のすわった、軸のぶれることのない「サポーター」であって、「J1にいるから」とか、「トリニータが勝つのを見たいから」という観客ではないだろう。もちろん、観客は多いにこしたことはないのであって、できるだけ多くの人に来てもらいたいし、それがチームにとっても力になると思う。しかし、この先同じサポーターの仲間として一緒に戦う同士として、いったい頼むに足るのは誰なのかという問題である。
 
 チームについて、応援について、それぞれに言いたいことは沢山あるだろう、言いたいことを言い合うことは大切だし必要だと思う、互いに本気でぶつかり合う中で止揚されることもあるはずだ。でも、それは面と向って直接言わないかぎり、その肉声は届くべくもないことだ。匿名性の陰に隠れて何をったとしても、身体と張って顔をさらして頑張っている人の前では何の説得力もない、「ただの雑音」にしか過ぎないとしか言いようがない。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

今が辛抱のしどころ [大分トリニータ]

わがトリニータは、2試合続いて逆転負け。
 選手にとっても、サポーターにとってもショックは大きかったと思う。
ブログや掲示版には憤懣やり方なく、あまり聞きたくもない、読みたくもない言葉がはき出されている。
 でも、こういう苦境は、たいていのチームが通り抜けてきたものだと思う。浦和レッズだって降格を味わったことがあるし、去年は何回もの優勝を誇る磐田が入れ替え戦を戦わなければならなかった。トリニータは、それらのチームに較べれば、ナビスコカップで1回優勝しただけ、常勝軍団を目指してはいるが、決してずば抜けて強いチームでもないし、優位な立場にいるわけでもない。
 この苦しい状況は、おそらく当分は続くかもしれない。そういう中で、サポーターもふるいにかけられていくだろう。余り聞き苦しい言葉は聞きたくないが、今は何を言っていても、あるいは黙っていても、応援し続ける者がサポーターとして残るだろう。一時的な「にわかサポ」はふるい落とされ、そうして残った人だけが一緒に戦っていきたい仲間として残ってくれるだろう。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

パッションと評論 [大分トリニータ]

 ナビスコの大宮戦、スタジアムには行けなかったし、大分以外では放映もされなかったため、映像も見ていない。
 そういうなかでネット上の記述を眺めていると、「面白い」と言えば語弊があるが、いろいろなコメントがなされていて興味深い。
 例えば森島のレッドカードについて、岡田主審の判定に憤懣やる方無く、呪詛に近い言葉を連ねているブログもある。一方で、「あれは当然」という、実に冷静というか客観的なコメントもある。
 サポはチームを応援しているのだから、トリニータに肩入れした見方をしていたとしても、特に何の違和感もない。なにしろこちらも同じ立場なのだから。おそらくこれは「ゴール裏からのまなざし」のなせることなのだろう。メインスタンド観戦する視線とでは、おのずから「温度差」というか、眼差しの違いが出てきても不思議はない。
 自分としては、客観的な視点から見てどうだったのかという情報も欲しい気持はある。でも、それは報道や、映像を後で自らチェックすれば分かること。それよりも大切なことは、その場に居合わせた、同じトリサポとして、あのゲームの選手達がどのように映ったかということ。
 さらに重要なことは、これらの言葉がトリニータの選手にとってサポート、すなわち後押しとなりうるかということ。ここではいくら評価が冷静で客観的であっても、熱、パッションの感じられない言葉は選手の力となり得るかどうか、そこには疑問を呈したい。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

一度放った言葉には責任を [Jリーグの問題点]

 天皇杯「ベストメンバー」をめぐって、処分は「見送り」?
では一連の発言に対する責任はどう取られるんですか? 謝罪はないのですか?
一度吐いてしまった言葉は、もう呑み込むことは不可能です。
まして責任ある立場のお方の発言です。まさか、このまま有耶無耶に済ませてしまうおつもりではないでしょうね-。
 「処分」を強弁しても、処分差し止め訴訟をおこされたら敗訴は必然・・・・、でも体裁だけは整えたい・・・・おおかたそういうところでしょうが。

 「こういうことが起こるから、秋春制にして、元日決勝は再検討した方がいい・・・」と、このような方向に犬▲さんは持って行きたかったのかもしれないが、結果として、その「秋春制」自体も、胡散臭い印象だけが残ってしまった。ましてや、シーズン制変更のための「道具」として、地方のチームが「人身御供」として利用されたということならば、これは黙っていられるような問題じゃない。やはり、サッカー協会の中央集権的体質というか、「中央からの目線」が鼻につく一連の騒ぎだと思う。

 ここは大分サポとしては、明確な謝罪と、発言の取り下げを公の場で求めた方がいいと思う。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「ベストメンバー問題」:JFA会長と協会の末期症状 [Jリーグの問題点]

 犬▲会長は理事会で協議することすらしないで、大分トリニータとジェフ千葉に「処分」をつきつけるらしいとの報道があった。
 ルールにない条項による処分なんて、この社会で許されるはずがない。だいたい身銭を切って入場料を払い、高い交通費を費やして観戦しているサポーター・ファンの意向に耳を傾けるどころか、神経を逆なでするようなことを協会やJリーグの指導者は行っている。 

 ここはサポーターとしても腹をくくって対応を考えた方がいいのかもしれない。我々はJリーグやサッカー協会が主催するゲームチケットを購入する「消費者」としての権利があるはず。「スポンサー」も消費者であるサッカーファン・サポーターがいるからスポンサーシップを引き受けているはず。

 サポーターであると同時に、チケットを購入し、スカパー放送を受信し、スポンサーの商品(サービス)を購入している消費者として、行動を起こすことができのではないだろうか。

 協会の処分無効の差止め訴訟を集団で起こすことも考えられる。提訴という行為だけでも、社会にアピールする効果があるだろう。その前に(あるいはそれと同時に)、スタジアムで署名を呼びかけるということもできる。あらゆる可能な形で、抗議の声を皆で上げていく必要がある。(署名についてはすでに、このようなアクションも起こされている http://www.shomei.tv/project-387.html#detail

 そのようなことをもうすでに考えているサポーターもいるだろうし、すでに準備にかかっているかもしれない。できる限りの協力は惜しまないつもりだ。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

JFA会長にこそ「ベストメンバー規定」を! [Jリーグの問題点]

 天皇杯のことで、まだあの犬▲とかいう人物が物議を醸し出しているらしい。大分千葉は「処分」を受けるらしい。

 中日スポーツの記事によると、「『規則があるかどうかの話ではない』と厳しい立場で臨む姿勢を示した」とある。この表現は日本語的に正しくない。規則がないのに「処分」を持ち出すというのは、「厳しい立場」ではなく、「理不尽」な物言いと表現する方が日本語としても正しい。

 だいたいこの犬飼とかいう人は、両チームが天皇杯で勝っていたら同じことを言っていただろうか?「ベストメンバーじゃないのに勝つとはけしからん」とか。勝負なんてものは、実際にやってみないとわからない。負けたから言うというのは、あまり理性的な大人の発言とは思えないのだが。

 日程と選手のコンディションを考え抜いて各チームの監督は「ベストなメンバー」を選出したとしか考えられない。この時期が各チームにとってどのような時期かとか、チーム事情といった現実の状況を配慮できない組織のヘッドを、我々のクラブの上部の責任者においておくことは、果たしてこの国のサッカー界にとって良いことなのだろうか。

 JFAにしろ、Jリーグにしろ、実質的にこれらの組織を養っているのは、チケットを自腹で買ってスタジアムに足を運ぶサポーターであり、スカパーやNHKの受信料を払ったり、スポンサーの商品やサービスを購入しているファンであり、税金を払っている国民に他ならない。これら人々の声を、本当に犬▲氏は聴く姿勢があるのだろうか?昨年、ACLの後で等々力競技場で川崎サポに突きつけられた抗議のメッセージに対し、犬飼氏は聴く耳を持つことができた人なのだろうか?

 サポーターやファンの声に対して聴く耳を持つことをできる人をJFAやJリーグのトップに据えるべく声を上げていくべき時なのかもしれない。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

殿ご乱心? ―JFA会長― [Jリーグの問題点]

 大分トリニータとジェフ千葉が天皇杯4回戦で主力を温存して戦ったことに対して、日本サッカー協会の犬▲とかいう人が偉く腹を立てているらしい。今度は、両チームの天皇杯サッカー出場権を剥奪するとか言い出しているそうだ。それに対して、大分トリニータの溝畑社長が謝ったらしい。なんだか「ぼんぼん」の暴君(将軍)をなだめるのに難儀する大人の側近(大名)という図がそこには見えてくる。
 千葉は目下J1残留を目指して必死の苦闘を演じている。トリニータは日曜日にナビスコの決勝があり、あの激しい試合で選手は燃え尽きたことだろう。その後の祝勝会、大分への移動、優勝報告会とゆっくり身体を休める間もないことくら子どもだって想像できる。
 今のところ天皇杯にはベストメンバーに関する規定はない。両チームともルールが許す範囲内で、限られた選手層を最大限に活かす方法を模索したに違いない。明確なルールも規定もないところで、気に触ることがあると出場権の剥奪だのといった「制裁」を持ち出して自らの権威を振りかざすサッカー協会の会長とは何なのか?こういうやり方をする御仁が本当に日本のサッカー会のトップを担う「ベストメンバー」なのか?
 そもそも「ベストメンバー規定」自体必要なのだろうか?いや必要か否かというより問題ないのだろうか? シーズンも終盤になって、中3日で移動もある日程で、疲れた選手を出すよりも、フレッシュでコンディションのより良い選手を出したほうが「ベスト」なメンバーだろう。だいたいトリニータが鳥栖に負けたからこんなこと言い出したとしか思えない。控え中心メンバーでトリニータが圧勝していたら、会長は何て言ってただろう?
 責任ある立場の人間が「制裁」を持ち出すんだったら、誰もが納得するような規定・基準を呈示すべきだろう。天皇杯に関しても「出場権の剥奪」なんてことをマスコミにほのめかす前に、明確な規定を全員が了解した上でつくった後に持ち出すべきだろう。今のままでは「俺がルールだ」と言っているようにしか聞こえない。そんな人間をトップにおいておくことはJリーグを含めた日本サッカーのためになるのか?
 都合のいいときには「地方」という言葉を利用しながら、実際に地方のチームの事情をそれほど深く理解しているわけではない。経済的な状況も、選手補強の困難もとても十分にわかっているとは思えない。Jリーグにしても同じだ。「青少年に与える影響」といいながらJリーグ自身はビールメーカーの会社名を冠した試合を主催しているし、「遊技場ホールを経営している会社は駄目」と言いながら、Jリーグ自身はパチンコ台メーカー(子会社は「遊技場ホール」も経営している)会社をスポンサーにもっていた。「青少年」はこういう大人の矛盾に敏感だから、さぞ「好ましくない影響を」及ぼしていることだろう。
 「マルハンをスポンサーに」という大分県民35万人の署名をJリーグに持って行ったが、それに対する解答は電話で済ませそうとするJリーグ幹部。大分の35万人は人口比でいうと、東京都なら350万人に相当する。これだけの人の思いのこもった署名に対する解答が文書ではなく電話一本だったというのは、何とも非礼なことではないか。サポーターやファンの地方の人間の声も、たかが電話一本で済まして平気なその神経は理解に苦しむし、たいたい社会の基本的常識や礼儀すら欠いている。そういう人間が権威を振りかざし中央集権的に支配しようとするJリーグとか、サッカー協会という組織とその指導者は、一部のチームは知らないが、本当にこの国のサッカーのためになっているのだろうか。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

国立の青空に舞った紙テープ [大分トリニータ]

 東京、国立競技場の空に青と黄色の紙テープが舞った。
とにかく優勝できて、紙テープを投げることができてよかった。

100_6149.JPG


 この瞬間のために、関東サポーターTEAM EASTでは3000+α個の紙テープ(最後は数えるのがめんどうになって正確な数は不明)を準備した。ホームのサポや個人で持ってこられたものを加えると、4000個は遙かに超えるテープが投げられたことだろう。

100_6150.JPG


 とにかく優勝して投げられてよかった。当初は勝てなかった場合、「次」(リーグ戦や天皇杯)に向けてとっておくためにどうやって回収しようかとか、できれば青と黄色で綺麗なストライプができるようにするときれいだろうけど、銘々持ってこられる方々のことを考えると、どのようにして3000個の紙テープを行き渡らせるべく配布するか、いろいろ思案を巡らしていた。カラーボードやフラッグを準備しているホームのサポグループとも事前に打ち合わせて段取りを決めるべく打ち合わせを申し入れたが・・・・、結局箱に入れて訪れた方々に銘々自由に持って行っていただくことになった。

 そして当日、キックオフ前、通路に置いた紙テープを入れた3つの段ボールの前には、呼びかけて応じて集まって下さった多くの方々で黒山の人だかりに・・・。結局手渡しもしながら、3000個余りの紙テープは数分の間に無くなってしまった。

 テープを受け取って下さった方の中には500円、1000円と「カンパ」を申し出て下さる方もおられたが、「その分、思いっきり投げてください」と言って丁重にお断りした。

 そして優勝の瞬間、乱れ飛ぶ青と黄色の紙テープを見て、ストライプではないけど、これはこれで綺麗だと思った。優勝するって本当に素晴らしいと思った。

(この写真は大分から参加して一緒に応援した身内の撮ったものですが)


100_6151.JPG

100_6152.JPG

コメント(3) 
共通テーマ:日記・雑感

大人のルールと常識 [大分トリニータ]

ナビスコ優勝は嬉しい。
 私はJ1昇格時からのサポーターだが、県リーグ、JFL、J2時代を通して応援してきた人たちのことを思うと、今回の優勝はとりわけ嬉しくてたまらない。国立のゴール裏には「まーくん」こと故加藤雅也さんの遺影を掲げた、Kazさんの姿があって胸に迫り来るものがあった。
 このじわじわとこみ上げてくる喜びは、昨日今日サポになった人たちとは質的にも違うものだろう。今日は、とりわけ応援が手薄になるアウェイ・ゴール裏でずっと応援してきた友の顔を思いながらこの文章を書いている。かつて、ウィークデーの秋田札幌というようなゲームでは、東京から駆けつけた大分出身者二人だけで応援したこともあったという。そういう積み重ねの上に、今回の我がトリニータの初タイトル獲得もあるというのが私の認識である。
 人間とは時間的な存在であり、過去の積み重ねの上に現在がある。人間が人間でいられるのは、過去の記憶を持っているからだといってもよい。歴史を忘れて、「昔で飯が食えるか」などと言う人もいるが、それは愚かというものだろう。
 歴史的な貢献と同時に思うのが、現在の貢献だ。Jリーグはhome and away の方式になっている。今年のトリニータはホームでは驚異的な勝率を積み重ねているが、本当に強いチームになるためには、アウェイでも勝てるチームであることが必須だ。そのためにはアウェイゴール裏を守るサポーターが必要になる。大分から常に同じメンバーが来ることができない現状では、大分から遠い関東などの地方では、その地域に住む大分出身者や大分出身ではない大分サポの応援が必要である。特に週日の鹿島や静岡のゲームにホームから駆けつけるのは至難のことで、これまでも大分からは1人か2人というゲームもあった。先日、アウエイゴールでは余り見かけないお嬢さんが来て、長年アウェイで声援を送ってきた我々が彼女に煽られた。ああいう光景に出合うと情けなくて溜息が出る。
 今回のナビスコ決勝の準備においても関東のサポの中には一週間以上も前から国立競技場の場所を下見し、前日から一番に泊まり込んで場所を確保した人たちがいた。大分から一万余のサポータが駆けつけてくれるということを聞いていたからこそ、そのことに対する敬意を感じていたからこそ、アウェイのサポの責任として当然と思っての行為だと思う。
 繰り返し言うが、Jリーグはhome and awayで成り立っている。ホーム(大分)在住のサポとアウェイ在住のサポは互いの歴史を認め合わなければ、遠い先の未来も見通せないのではないだろうか。




コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

トリニータがナビスコ決勝に出場することがそんなにマジックか? [Jリーグの問題点]

 ここにきて我がトリニータのナビスコ決勝進出がマスコミに急激に取り上げられている。
トリニータもJ1所属のチームなのだから、ナビスコの決勝に出ることも、J1でタイトルをとることも、まったくあり得ないことではないはずなのに。この「手の裏を返す」ような対応の変化は、結局はメディアがこれまでは特定の大都市のチームしか追いかけてこなかったから、トリニータのこともほとんど取材してこなかったというだけのことではないのか。だから、雑誌サッカー専門紙の記事を見ても、トリニータ・サポにとっては周知のことが書かれているだけで、特に新しいことはない。「やっと書いてくれるようになったか」と思うだけだ。例外的に、Jリーグにおける「地域間格差」について、正面から取り上げ、マルハン問題などもその視点から地道に取材しているライターもいるが、目下のところ例外的な存在だという感が強い。
 こういうメディアの変貌に対しては用心してかかった方がいいかもしれない。なぜなら、この国のメディアは「ブーム」を作り上げ、それに乗って持ち上げるだけ持ち上げると、次にやることは一気に落として叩くことだから。

 彼らは今は「田舎のチームが躍進したドラマ」という絵柄が欲しいのかも知れない。トリニータ・サポはそういう作為に対しては、クールに対応した方がいいだろう。とりあえず私はマイクを向けられてもスルーするつもりでいる。

 マスコミ、メディア

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。